2017.09.01 Friday

支柱の耐荷重は?

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    当社では、SiCカーボランダム棚板以外にも様々な窯道具を販売しておりますが、その中でも支柱はご注文の多いアイテムです。
    以前に、あるユーザー様から「支柱はどのくらいの重さに耐えうるのか」というご質問を受けましたのでご説明致します。

     

    当社が販売しているムライト製の支柱は、その圧縮強度を数値で示すと約680kgf/cm2(室温)で、これは適当な大きさの試験片に上から荷重をかけ、実際に破壊した時の力を断面積1cm2当たりに直した数値です。即ち1cm2当たり680圓僚鼎気掛かるまでは潰れず、例えばL型支柱の場合、断面積は約10cm2ありますので、”理論上は”1本で6800Kgまで載せられるということになります。

     

    ただし”実際は”支柱の上下面とその相手の接触面が平滑でない場合凸部に荷重が集中しますし、支柱の高さが高い場合は負荷がかかった時、中央部から亀裂が発生する確率が上がりそこから早く破壊が起きたり、長年使用を重ねるとムライト支柱も劣化し弱くなったります。また焼成中の熱間荷重では室温よりも若干強度は下がります。

     

    とは言うものの、棚組みする際には1枚の棚板に対して最低3本の支柱を使いますので諸条件を考慮しても、(よっぽど劣化したボロボロな支柱以外は)通常のケースでは支柱の耐荷重についてご心配は無用です。

    2017 9 blog.jpg

     

    ちなみに上の写真は、地元窯元様の実際の棚組状態です。陶磁器業界の窯では最も荷重がかかるケースでもおそらく最下段棚板1枚当たり(支柱3本当たり)数百kgくらいかと思いますので、数字的にも大分余裕があるのが判るかと思います。

     

     

    2017.08.23 Wednesday

    弊社SiC棚板のご利用事例

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      弊社のSiC棚板をご利用頂いている地元(東濃地方)のユーザー様の事例をご紹介します。今回は土岐市肥田町のユーザー様です。


      美濃焼のOEM、ODMを手がける国内屈指の陶磁器製造メーカーです。


      一見、サヤばかりで棚板は使用していないように見えますが、各台車の中央に棚板を使用して立物や変形皿などを載せ、その棚板を取り囲むように丼や鉢物などが入ったサヤを配置しています。

      この地方のトンネル窯ではよく見られる積載方法です。


      弊社の所在する岐阜県土岐市は陶磁器生産量日本一ですが、その一端を担っている巨大な工場は壮観です。

       

      2017.08.04 Friday

      夏季休業のお知らせ

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        8月11日(金)〜8月15日(火)まで、誠に勝手ながら休業とさせて頂きます。この期間中にご注文頂きました分は8月16日(水)に内容確認メールをお送りし、発送は17日以降となりますので、お盆期間中にカーボランダム(SiC)棚板・支柱等の窯道具ご入用の方はお早めにご注文ください。
         

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