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2012.07.03 Tuesday

石窯でSiC(カーボランダム)棚板を使用する場合の注意点は?

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    最近弊社SiC棚板をピザ窯・パン窯等の石窯で使用したいというお問い合わせが増えており、その際に注意点についてもよく御質問を頂きますのでお答えしたいと思います。

    1、アルミナコーティングの面で食品を焼いても大丈夫?
     弊社SiC棚板には表面にアルミナコーティングが施されています。
    20120703blogpizza   
                              コーティング面           裏面

     アルミナコーティングはSiC棚板本来の使用目的であるセラミック製品等を焼成する際に板と製品のくっつきを防止する為のもので、細かい粉状のアルミナがバインダーで板表面にくっついている状態です。アルミナは毒性はありませんが、食用ではございませんので石窯で御使用して頂く際はコーティングの無い裏面を上にして使用面にする様お願いし、実際に問題なく使って頂いております。気になるようでしたら濡れた雑巾やタワシで擦って頂けばある程度取れますし、高圧洗浄機を使って洗い落とせば完全に取り除けます。
    ※アルミナコーティングを濡れた雑巾やタワシ、高圧洗浄機で除去した際は、板を十分に乾燥させてください。板に水分が残った状態で窯に入れると水蒸気爆発を起こしたり、割れの原因になります(2〜3日くらいは天日干しをしてゆっくり乾かして下さい)。

    2、使用上の注意点は?
     SiC棚板は硬く、1500℃の高温まで使用できる材質ですが、割れには注意が必要です。SiC棚板の割れの一番の原因は熱衝撃によるものです。熱衝撃による割れというのは急激な温度変化により割れが発生する現象です。
     熱衝撃をSiC棚板に与えない為には、窯で焼いている最中に水をかけたり、特に冬などの寒い時期に石窯の扉を急に開放するといった急激に温度が変化する行為はなるべく避けて下さい。

    3、SiCの効果は?
     SiCは炭素とケイ素が結合した人工鉱物で、SiC棚板は遠赤外線放射が高くピザやパン等を焼くとふっくらと大変おいしく焼きあがります。実際に個人のお客様だけではなく企業様からもお問い合わせ・御購入いただいており、業務用のオーブン等でも使用されている例がございます。

    御注文は下記カーボランダム(SiC)棚板通販サイトより。

    陶磁器/セラミックス焼成用カーボランダム棚板・陶芸用品 大幸セラミック通販サイト
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