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2016.08.05 Friday

中古カーボランダム(SiC)棚板の裏面には薄くアルミナコーティングされているのはなぜ?

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    当社が中古品のカーボランダム棚板を販売する際には、凹凸があったり色が着いている古いコーティング、支柱跡、釉薬移りの汚れ等を除去する為に、表面と裏面共に研磨し、両面をきれいな状態にした上で、新しくアルミナコーティングをします。
    研磨後には表面に付着した研磨材を圧縮空気で飛ばしますが、棚板表面のくぼみに入り込んた研磨微粉を完全に取り除くことは難しく、裏面がそのままの状態で焼成に使われると、高温時に膨張して広がった棚板裏面のくぼみから、入り込んでいた研磨微粉が落ち、下段の製品に付着しボロふり不良となる可能性があります。
    それを防ぐ為に、裏側になる面には薄くアルミナコーティングをし、表面を覆って、焼成時に研磨微粉が落下するのを防ぎます。

     

    尚、裏面コーティングが厚過ぎると今度はアルミナコーティング自体が下段に落ちやすくなります。

    稀に中古品であっても、裏面を研磨をする必要がないほど板の程度のよい物がありますが、その場合はおもて面だけの研磨コーティングとなります。

     

     

     

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