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2014.05.23 Friday

カーボランダム(SiC)棚板の劣化とは?

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    カーボランダム(SiC)棚板は使ってゆくうちに徐々に劣化してゆきます(寿命は焼成雰囲気によって異なりますが通常300〜600サイクルです)。
    下の写真は完全に劣化してしまったカーボランダム(SiC)製の底板です。

    SiC耐火物の劣化とはSiCが酸化されることにより炭化ケイ素(SiC)がシリカ(SiO2)に変化する事です。
    白いシリカの粉が表面にふいたり、耐火物自体が膨張して少しガサガサになったり、さらに劣化するとボロボロと手でも崩れるくらいにもろくなります。

    この写真の様になるまで使用されるケースは稀ですが、劣化することにより強度が落ち、棚板が割れやすくなったり、曲がりやすくなったり、棚板からボロ降りが起きて製品に影響を与えたりします。
    SiC耐火物・カーボランダム棚板の性能とは、「いかに酸化され難いか」というのが最大のポイントの一つです。
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